小学生が猟犬にかまれけが、徳島

飼い主を書類送検

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 徳島中央署などは18日、飼っていた猟犬の管理を怠り、小学生3人がかまれけがを負わせたとして、業務上過失傷害などの疑いで徳島県阿南市に住む農業の男性(79)を書類送検した。

 送検容疑は昨年3月18日午後1時ごろから、徳島県佐那河内村の山中で、イノシシ猟のため猟犬4頭を放ち、うち2頭を見失ったが探さないなど管理を怠った。うち1頭が同日午後3時半ごろ、隣接する徳島市上八万町西地の民家の敷地で、住人の小学生の姉妹3人を襲いけがをさせた疑い。

 同署によると、次女=当時(10)=が右腕や両脚をかまれ重傷、長女=当時(12)=と三女=当時(8)=が軽傷を負った。