山形と新潟、地震伴う高速道路規制

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2019年6月18日夜に発生した地震の影響で山形道や日本海東北道の一部が通行止めになっている(6月18日午後11時10分現在、日本道路交通情報センターHPより)

 日本道路交通情報センターによると2019年6月20日午前9時40分現在、18日に発生した地震による日本海東北道や山形道での通行止めは解消されている。新潟県内も工事による速度規制のみとなっている。

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 2019年6月18日午後10時22分に新潟県で震度6強を観測した地震の影響で高速道路網に影響が出ている。日本道路交通情報センターによると同日午後11時半現在、山形県の日本海東北道の酒田みなとインターチェンジ(IC)―鶴岡ジャンクション(JCT)といらがわIC―三瀬IC、山形道の鶴岡JCT―湯殿山ICが上下線で通行止め。新潟県内の日本海東北道の新潟中央JCT―荒川胎内IC、新潟中央JCT―会津坂下ICで50キロの速度規制が出ている。また、荒川胎内IC―朝日まほろばICは道路工事のため通行止めになっている。

 新潟県村上市消防によると、同市の国道345号が、地震の影響による落石で通行止めになっている。

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 6月18日午後10時22分ごろ、新潟県下越で震度6強の地震があった。気象庁によると、震源地は山形県沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.8と推定される。気象庁は18日午後10時24分、山形県と新潟県上中下越、佐渡、石川県能登に津波注意報を出した。