新幹線「とき」「つばさ」足止め

羽越線で乗客が高台避難

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 新潟県村上市で震度6強を観測した地震の影響で、上越新幹線燕三条―新潟間で「とき480号」、山形新幹線福島―米沢間で「つばさ159号」がそれぞれ足止めとなった。乗客はときが68人、つばさが約190人。ときは地震から約2時間半後に運転を再開した。つばさではバスによる輸送を検討している。

 国土交通省によると、JR羽越線では村上市内で乗客計約70人が、津波を避けるために列車から降りて高台に避難した。一部はタクシーで救出。残る乗客もタクシーやバスの手配を進めている。

 上越、東北、北陸の各新幹線は19日始発から通常運転の見通し。