メリフィールドが2本塁打6打点の活躍 菊池5回6失点

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【ロイヤルズ9-0マリナーズ】@T-モバイル・パーク

ロイヤルズは、リードオフマンのウィット・メリフィールドが4回表に9号3ラン、8回表に10号2ランを放つなど、3安打6打点の大活躍。先発のホーマー・ベイリーは、8回裏二死まで121球を投げてマリナーズ打線を5安打無得点に抑える力投を見せ、チームを完封勝利に導いた。好投したベイリーは今季6勝目(6敗)をマーク。マリナーズ先発の菊池雄星は、序盤からロイヤルズ打線に捕まり、1回表に2点、3回表に1点、4回表に4点を失って5回9安打6失点で今季5敗目(3勝)を喫した(防御率5.15)。

初回に菊池の立ち上がりを攻め、無死二・三塁のチャンスを迎えたロイヤルズは、アレックス・ゴードンのタイムリーで2点を先制。3回表にはホルヘ・ソレアーが20号ソロ、4回表にはメリフィールドが9号3ランを放ち、マリナーズ先発の菊池を5回6失点でノックアウトした。6回表にはマリナーズ2番手のマット・フェスタからメリフィールドの犠牲フライで1点を追加し、8回表にはマリナーズ4番手のジェシー・ビドルからメリフィールドが10号2ラン。メリフィールドは2本塁打を含む4打数3安打6打点3得点の大活躍だった。ロイヤルズ先発のベイリーは、序盤こそ不安定なピッチングが目立ったものの、中盤以降は安定したピッチングを展開。キャリア2番目の多さとなる121球の熱投を見せ、ロイヤルズは今季2度目の3連勝となった。