球場グルメ、応援の一体感、ストレス解消…「野球観戦の魅力」とは…?

©ジグノシステムジャパン株式会社

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーとともに考えるのはパーソナリティの堀内貴之。6月6日(木)放送のテーマは「野球観戦のススメ」でした。2018年シーズン、12球団トータルの観客動員数は、史上最多を更新する2555万人を突破。6年連続の増加で、今年の動員数はさらに伸びると言われています。今回は、街の人に「野球観戦の魅力」を聞いてみました。

※写真はイメージです。

テーマ「野球観戦のススメ」

◆初心者は内野席、参加型は外野席!

「私は東京ドームが多いですね~。初心者の人は内野席で良いと思います。座って観られるし! 徐々に野球が好きになってきたら、外野席とかでほかのお客さんとの一体感を感じるのも良いかなと! 内野はわりとライトなお客さんが多いというか、立ったり座ったりする人があまりいないので、あまり気負わずに済みます(笑)。

外野は、私みたいによく応援に来ている人や、攻撃のときに声を出す人が多いので、参加型向けですね! 試合が始まる前は、ドームの中でビールを買ったりしています。名物は、ジャイアンツ選手プロデュースのお弁当。わりと美味しいですよ(笑)。私は阿部選手と亀井選手が好きです(笑)」(30代/女性/ジャイアンツファン)

◆1度来れば、楽しさがわかるはず!

「応援するときは(巨人チームカラーの)オレンジ色のタオルをブンブン振り回してます。大きい声を出すと、意外と選手が手を上げてくれたり。前列にいる子どもなんかには、坂本選手がよくボールを『はい』ってくれるんですよ。楽しく飲んで、楽しく観て、楽しく騒いで、勝って『わーい!』って帰るのがいいです。

食べ物も美味しい。最近は、今までにはなかったエスニック系の料理とかもいっぱい出てますね。選手プロデュースのシェイクとか。ビール半額デーは最高です! 何かのきっかけで来れば、きっと楽しさがわかると思います。テーマパーク的な感じで来たらいいかなって思います」(55歳/男性/ジャイアンツファン)

◆7回裏の傘上げは欠かせない!

「スワローズファンです。神宮球場はドームと違って夏とか暑いんですけど、夜は風が吹いて気候的に気持ちいい。あと、食べ物が美味しいんですよ。『ウインナー盛り』とか! いろんな種類のウインナーが入ってて。来たら絶対食べたほうが良いと思います! 神宮球場だと7回裏にみんなで傘を上げる場面があって、ヤクルトファンはもちろん、他球団のファンも一緒にやったりしてるので、そこは名物です」(20代/女性/スワローズファン)

◆ひとりで来ても友達ができる!

「メラド(メットライフドーム:埼玉・所沢市にある、西武ライオンズの本拠地)の良い点は、完全なドームじゃないので、横が開いてるんですよね(笑)。なので、雨も入ってくるし、冬は寒くて夏は暑いんですけど、あの間から今の時期は新緑が見えて季節が感じられます!

桜もそうだし、夕日が沈むときも。ドームの中から四季がわかるんです。夏は、西武ゆうえんちの花火も見えるのでそれを見てる人もいますよ(笑)。名物の『ライオンズ焼き』は、対戦カードによって中身の餡が変わるんですよ! 今日は広島カープなので『レモンあん』なんです(笑)。楽天だと『ずんだ』、日ハムだと『メロンクリーム』とか。

面白いので、これは押さえたほうがいいです! 醍醐味は選手との一体感で、ワーッと喜べたり泣いたりできることですね。ひとりで来ても、たくさんの友達ができます。私も最初はわからない状態で来て、気がつけば何十年もハマっている感じなんです(笑)。今日も一生懸命応援します!」(40代/女性/ライオンズファン)

【グルメやファンの一体感! 球場での観戦はやっぱり楽しい!!】
野球に関するコアな話が出てくると思いきや、グルメや解放感などの話が多かった「野球観戦の魅力」。そこには、熱狂的なファンでなくても飛び込める、間口の広さを感じました。テレビで観るのではなく、実際に足を運ぶスポーツ観戦の一体感やお祭り感は、日ごろのストレスを解消してくれるのかも。どの方も爽やかに、丁寧に質問に答えてくれました。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時:毎週月~木曜15:00~16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/