<ベガルタ>永戸、消極的な攻守悔やむ

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 仙台の永戸が消極的な攻守を悔やんだ。攻撃面では「ボールを持った時に前を向けない選手が多く、相手のプレッシャーにつかまった」と指摘。失点は共に自らのプレーエリアの左サイドで上げられたクロスから。「リーグ戦より(チームの)プレッシャーの質が明らかに低く、こんな結果になった」と淡々と語った。

 好機も逃した。前半10分に強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKにはじかれた。「決められたチャンス。反省しないといけない」と唇をかむ。松本とのリーグ戦から中3日でフル出場。23日のFC東京とのリーグ戦や26日のプレーオフ第2戦などを見据え、「何試合でも出るつもりでいる」と気持ちを切り替えた。