ネーションズ選手権の開催断念

ワールドラグビー、合意得られず

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 【ロンドン共同】国際統括団体のワールドラグビー(WR)は19日、日本も参加して2022年からの新設を目指していた各国・地域代表による国際大会「ネーションズ選手権」の開催を断念すると発表した。期限までに参加協会から全会一致での合意が得られなかったため。

 ボーモント会長は「全会一致の合意が得られなかったのは当然失望している一方で、全協会のために国際ラグビーの価値を高める別の方法を探る努力を続ける」との声明を出した。

 WRは3月に降昇格による入れ替えがある3部制で開催する案を提示していた。