GorillaがInterop Tokyo 2019で最優秀賞を受賞

GorillaがInterop Tokyo 2019で最優秀賞を受賞

AsiaNet 79307

【東京2019年6月20日PR Newswire】 Gorilla Technology Inc. (https://www.gorilla-technology.com/)のIVARは今年のInterop Tokyo (https://www.interop.jp/?lang=en)2019のBest Of Show Award(エッジコンピューティング部門)において製品グランプリを受賞しました。Gorillaは日本でのパートナーであるエレクトロニクス商社 丸文株式会社 (https://www.marubun.co.jp/)と、エッジコンピューティングのカテゴリで提携し、Gorilla IVAR(TM) (https://www.gorilla-technology.com/IVAR)のインテリジェントビデオ分析の展示を行いました。日本最大のICT(情報通信技術)見本市 Interopにおいて、全300社以上の企業からエントリーされた数多くのソリューションの中から、GorillaのIVAR(TM)はBest of Show Award (https://www.interop.jp/award/winner/#edge-en)を勝ち取りました。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20190620/2503503-1-a
(キャプション:Use headline - GorillaがInterop Tokyo 2019で最優秀賞を受賞)

Interop事務局の審査員 (https://www.interop.jp/award/winner/details/winner_detail56.php)は、Gorillaの受賞に関して次のように述べています。Gorilla IVARは、各種のビデオカメラ映像を取り込み、エッジに設置したコンピュータで多種類の高度な用途別モデルを適用でき、機動的かつコストパフォーマンス高く利用できる点を高く評価し、今回のグランプリ受賞に至りました。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20190620/2503503-1-b
(キャプション:Gorilla Technologyは、IntelのOpenVINOを採用し、インテルIoT MRS(Market-Ready Solution)に認定された世界初のソフトウェア会社です。)

Gorilla Technologyは、IntelのOpenVINO (https://software.intel.com/en-us/openvino-toolkit)を採用し、インテルIoT MRS(Market-Ready Solution)に認定された世界初のソフトウェア会社です。Gorillaは現在、グローバルでエッジコンピューティングソリューションを推進してインテルと協業しており、ヨーロッパ、アメリカ、日本、そしてアジアの展開におけるインテルの重要なパートナーです。
さらに、Gorilla Technologyはオンラインのトレーニングをグローバルパートナー (https://www.gorilla-technology.com/partner-program)に提供しており、インテグレーションの時間を大幅に短縮するため、グローバルでGorilla Technologyソリューションの展開に貢献しております。

(日本語リリース:クライアント提供)