J1神戸、サンペール「いいフィーリング」 フィンク新体制に手応え

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チーム状態は上向きと語る神戸のサンペール。クラブの行事にも協力的だ=神戸市北区

 J1神戸のMFサンペールが20日、フィンク新監督が率いる新体制について「いいフィーリング。この調子でやっていきたい」と手応えを示した。

 新指揮官の初陣となった首位FC東京戦は1-0で制した。サンペール自身は累積警告により出場停止だったが、リーグ戦には3月の加入後、10試合に出場。Jリーグの印象を「ダイナミックでスピード感がある。レベルが高い」と評する。

 神戸はここ3戦負けなしだが、最下位と勝ち点差4の11位。スペインの名門バルセロナ出身の24歳は「難しい状況であると誰もが思っている。チームとして団結する必要がある」と、22日のホーム大分戦に向けて気を引き締めた。

 サンペールはこの日、チームが得点するごとに神戸市内の小学校にボールを贈る行事の一環で、同市北区の藤原台小学校を訪問。児童とリフティング対決などで交流した。(有島弘記)