【インドネシア】ソーシャルメディア開設、携帯登録を義務化[IT]

©株式会社NNA

インドネシア通信・情報省は、通信アプリや会員制交流サイト(SNS)などソーシャルメディアのアカウント開設に当たり、携帯電話番号の登録を義務化する方針を示した。国営アンタラ通信が19日伝えた。

ルディアンタラ通信・情報相は「携帯番号の登録義務化は、偽情報などの拡散防止に役立つ」と説明。ソーシャルメディアの運営事業者に対し、人工知能(AI)などを導入し、フェイク情報の投稿の早期発見を図ることも要請した。

通信・情報省は、大統領選の結果に対する抗議デモが発生した5月22日前後に、ソーシャルメディアの利用制限を行った。氏名や身分証明書番号などの情報は、既に通信事業者への登録が義務化されている。