「特捜9」→「刑事7人」へ! 井ノ原快彦から東山紀之にバトンタッチ!!

©株式会社東京ニュース通信社

テレビ朝日系の連続ドラマ「特捜9 season2」(水曜午後9:00)と、同枠で7月10日にスタートする連続ドラマ「刑事7人」のバトンタッチセレモニーが行われ、それぞれの作品で主演を務める井ノ原快彦と東山紀之が参加した。

バトンタッチセレモニーが実現したことについて東山は「井ノ原とは30年以上の付き合いで、そういう意味では、このようにお互いに主演をやらせていただいて、さらにバトンタッチをさせてもらうのはありがたいことだなと思います」とコメント。するとすかさず井ノ原も「それは僕のセリフです。ひそかにメールではバトンタッチ的なことは以前にやっていたんですけど、こうやって一緒に並んでいられるというのは光栄です」と裏話を交えつつ感謝の言葉を述べた。

また、バトンタッチの際に井ノ原が「『特捜9』でコーヒーを飲むシーンが結構あるんですけど、僕のマグカップを僕だと思って『刑事7人』の資料室のどちらかに置いてもらえませんか」と撮影で使った私物のマグカップを手渡すと、東山は「もちろん。吉田鋼太郎さんが劇中でコーヒーを飲むシーンが多いので、相談しながらどこに置くか決めたい」と快諾した。一方、東山からは、甘いものが好きだという井ノ原に労いの意味を込めて、マカロンがプレゼントされた。一口食べると井ノ原も「本当においしいです!」と感激しきりだった。

最後に改めて今回のセレモニーについての感想を聞かれると、東山は「渡瀬恒彦さんの跡を継いで長年確立されたものを踏襲し、主演を任されるというのはすごいこと。彼の人生とともに歩んだドラマをこうやって見られるのはありがたい限り。そして、そんな作品からこのようにバトンを継げることはありがたいことです」と語り、井ノ原も「バトンをヒガシくんに渡せる喜び。『刑事7人』を拝見していると映像のおしゃれさや豪華さがすごく見て取れます。白洲迅さんとの掛け合いとかもすごく参考にさせてもらっています。この前、東山さんがスタジオに来ていただいた時に、山田裕貴くんが『実在したんだ…』って言ってたんですけど、僕も後輩でありならがすごく分かって。30年以上、後ろを追いかけさせていただいてジャニーズでも伝説が多々あって。憧れの先輩にこうやってバトンを渡せるのは改めて光栄です」と感慨深げだった。