ロッキーズが対Dバックス8連勝 平野は今季4敗目

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【ロッキーズ6-4ダイヤモンドバックス(延長10回)】@チェイス・フィールド

ロッキーズは、1点ビハインドの9回表に代打トニー・ウォルターズのタイムリーで同点とし、続く延長10回表にはクリス・アイアネッタの2点タイムリーで勝ち越しに成功。延長戦を6対4で制し、敵地チェイス・フィールドでの3連戦をスイープするとともに、ダイヤモンドバックス戦は8連勝となった(球団記録)。6番手として登板し、9回からの2イニングを無失点に抑えたスコット・オバーグが今季5勝目(0敗)をマーク。延長10回に5番手として登板し、アイアネッタに決勝打を献上した平野佳寿が今季4敗目(3勝)を喫した(1回2失点で防御率5.13)。

チャーリー・ブラックモンの17号先頭打者アーチで幕を開けた一戦は、1回裏にダイヤモンドバックスがエドゥアルド・エスコバーの犠牲フライで同点とし、4回表にロッキーズがライアン・マクマーンのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。5回表にはイアン・デズモンドの10号ソロでリードを広げたが、6回裏にクリスチャン・ウォーカーの13号同点2ラン、デービッド・ペラルタの勝ち越しタイムリーが飛び出し、ダイヤモンドバックスが逆転に成功した。しかし、ロッキーズは9回表にダイヤモンドバックスのクローザー、グレッグ・ホランドから一死二・三塁のチャンスを作り、代打ウォルターズが同点タイムリー。延長10回表には平野から1安打と2四球で一死満塁とし、アイアネッタがフェンス直撃の2点タイムリーを放ち、これが決勝点となった。