ヤンキースが両軍4本塁打ずつの空中戦を制して6連勝

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【アストロズ6-10ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

ヤンキースは、両軍無得点で迎えた4回裏にゲーリー・サンチェスの22号ソロ、グレイバー・トーレスの17号3ラン、DJレメイヒューの9号2ランで一挙6点を先制。両軍合計8本塁打が飛び出した空中戦を制し、アストロズ4連戦の初戦を制するとともに、連勝を6に伸ばした。オープナーのチャド・グリーンが2イニングを無失点に抑えたあと、2番手として登板したネスター・コルテスJr.が3回2失点で今季2勝目(0敗)。9回表二死二・三塁のピンチを凌いだ5番手のアロルディス・チャップマンは今季20セーブ目をマークした。アストロズは先発のフランベル・バルデスが4回途中5失点で今季3敗目(3勝)。リリーフ陣もヤンキース打線の勢いを止められなかった。

ヤンキースが3本塁打で6点を先制した直後の5回表、アストロズはジェイク・マリズニックの7号ソロとアレックス・ブレグマンの21号ソロで反撃を開始。しかし、ヤンキースは5回裏にキャメロン・メイビンの2点タイムリー二塁打で再びリードを6点に広げ、6回表にヨルダン・アルバレスの5号ソロで1点を返されると、7回裏にはエドウィン・エンカーナシオンが23号2ランを放ち、2ケタ得点に到達するとともに、アストロズを突き放した。その後、アストロズは8回表にジョシュ・レディックのタイムリーで1点、9回表にはマリズニックの8号ソロとアルバレスのタイムリー二塁打で2点を返したが、緊急登板したチャップマンがレディックをレフトフライに抑えて試合終了。勝率6割3分を超える強豪同士の直接対決4連戦は、ヤンキースの勝利でスタートした。