交流戦勝ち越しでパTVが異例の“号外”公開「やっパり強い!!」「今年もセめきれず…」

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交流戦10年連続勝ち越しでパ・リーグTVが異例の“号外”を公開【写真:荒川祐史】

10年連続のパ・リーグ勝ち越しが決定「煽り続ける身にも…」

 プロ野球は22日、交流戦6試合が行われ、パ・リーグとセ・リーグ共に3勝ずつを挙げた。パ・リーグは今季通算54勝42敗4分として、8試合を残して10年連続14度目の勝ち越しが決定。交流戦開始前には“煽り動画”を公開していたパ・リーグTVは、公式ツイッターで異例の「号外」を投稿。「やっパり強い!!」などと勝ち越しを喜んでいる。

 パ・リーグTVが公開したのは、スポーツ紙風の「静止画」。日ハムドラ1の吉田輝、楽天茂木、西武中村、ロッテ鈴木、オリックス榊原、ソフトバンク甲斐の写真の上に「10年連続リーグ勝ち越し」の活字が踊っている。さらに、両サイドには「やっパり強い!!」「今年もセめきれず…」の文字。パの強さを強調する内容だ。

 その下には「セ・リーグが弱いのではない、パ・リーグが強すぎるのだ」の文章から始まる原稿も。途中「煽り続ける身にもなっていただきたい」といった“挑発”的な文章もあるものの、セ・リーグは若手の台頭が著しいことに触れつつ、「2020年こそは『セ・リーグの逆襲』があるかもしれない」と警戒。最後は「今年も勝ち越すことができて嬉しい! やったぜ! パ・リーグ最高!」と歓喜のコメントで締めくくられている。

 セ・リーグが勝ち越した2009年以降の過去11年間の交流戦成績も掲載。“重圧”から解き放たれ、今年の“勝利”を心から喜んでいるようだ。(Full-Count編集部)