勝てば交流戦優勝の一戦は鷹が4点先制 巨人菅野は初回36球で4失点、2回途中でKO

©株式会社Creative2

巨人・菅野智之【写真:Getty Images】

ホークス福田は先頭打者弾

■巨人 – ソフトバンク(交流戦・23日・東京ドーム)

 ソフトバンクは23日、勝ったほうが交流戦優勝となる敵地・巨人戦で初回に菅野智之投手から4点を先制した。

 まずは「1番・二塁」でスタメン出場した福田が、カウント2-2から5球目の147キロ直球をとらえ、右中間スタンドへ運ぶ先頭打者弾。菅野の出鼻をくじくと、上林は四球、内川は三ゴロの後、デスパイネも四球、グラシアルは遊撃内野安打で1死満塁とチャンスを作った。

 ここで松田宣は三遊間へのゴロ。内野安打で上林が生還すると、坂本勇が三塁・岡本に送ったボールが逸れ、悪送球でデスパイネも生還。さらに、甲斐はセーフティー気味のスクイズで4点目。高田は三振に倒れたものの、幸先のいいスタートとなった。

一方、巨人はミスも絡み厳しい初回に。菅野は1イニングで36球を要した。菅野は2回先頭で迎えた投手の和田に対して四球を与えると、ここで原辰徳監督は継投を決断。1回0/3、プロ最短でのノックアウトとなった。(Full-Count編集部)