米国、ファーウェイに続き中国スパコン企業など5団体をブラックリスト追加―露メディア

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2019年6月22日、露通信社スプートニクの中国語版サイトは、米国が、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に続き、中国のスーパーコンピューター開発企業など計5団体を、米国のサプライヤーからの部品調達を禁止する「ブラックリスト」に追加すると報じた。

記事によると、ブラックリストに追加されるのは、中国スパコン大手の中科曙光とその傘下の3団体、および無錫江南計算技術研究所。

米商務省はこれらの団体について「米国の国家安全保障、外交政策上の利益に反すると判断される活動に関わっている」とし、開発されたコンピューター技術が軍事分野の近代化に利用されているとの認識を示しているという。(翻訳・編集/柳川)