【インド】NTTデータ、インドの新興ITと資本提携[IT]

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NTTデータは21日、インドの新興IT企業クラウドヘッジ・テクノロジーズと18日に資本提携したと発表した。クラウドヘッジの持つ高度な技術をNTTデータのデジタル化対応技術「レガシーデジタルインテグレーション」に取り入れ、世界規模での事業拡大を目指す。株式の取得比率や出資額は非開示。

NTTデータの広報担当者はNNAに対し「出資額は少額」とコメント。「アジア太平洋地域を管轄するNTTデータ・アジアパシフィックが2018年からクラウドヘッジと事業を展開している。クラウドヘッジの技術力が非常に優れていたため、今回NTTデータからの資本提携につながった」と説明した。

クラウドヘッジは18年設立で、インド西部プネに本拠を置く。一つの基本ソフト(OS)上で空間を分離し、複数のアプリケーションを実行可能にするコンテナ技術の移行のためのツールや、デブオプス(DevOps)と呼ばれる、開発(Development)と運用(Operation)を短い周期で行うことでシステムの最適化を目指すツールなどを独自に開発する。