世界の景色楽しめ設置場所も自由 窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」

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「Atmoph Window 2」(画像: アトモフ株式会社の発表資料より)

 インターネットに接続することで様々な風景を楽しめる窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」が、Makuakeでクラウドファンディング中だ。壁やデスクに設置すれば、スマホを使い4Kで撮影された風景をサウンドと一緒に楽しめる。プロジェクトはすでに達成しており、引き続き7月16日まで支援が可能だ。

■自分で撮影した動画やライブストリーミングも見られる  「Atmoph Window 2」では世界各国、1,000種類以上の風景動画を月額590円で楽しめる。ほかにも自分で撮影した動画をアップロードしたり、対応するライブスポットの景色をリアルタイムで楽しむ機能も搭載されている。

 ディスプレイは27インチ(1920×1080,ノングレア)。2GBのメモリと32GBのストレージ搭載で、Wi-FiのほかBluetooth接続も可能だ。サイズは縦645・横385・厚さ60mm、重さは5.5kgと女性でも手軽に持ち運びできる。窓枠は5色のプラスチック製フレームおよび木製フレームから好きなものを選べる。

 別売りオプションのカメラモジュールを搭載すれば、センサーが顔を追従する。これでどの角度から窓を見ているかをセンサーが把握し、景色がより立体的に見えてくる。

 さらにこのカメラモジュールは、インドアカメラの役割も果たす。外出先からスマホで室内の様子が分かるため、ペットを飼っている人などは留守中の様子を楽しめる。そのほかにも別オプションとして、太陽光が窓から差し込む雰囲気も味わえるLEDライトモジュールが取り付け可能だ。

 見るだけでなく、聞いて楽しめるのも「Atmoph Window 2」の魅力のひとつだ。内蔵のステレオスピーカーは、画面全体を揺らす振動スピーカーとなっている。滝の音などの低音も臨場感たっぷりに聞こえてくるため、家にいながらにしてリアルな風景を満喫できるというわけだ。もちろん、Bluetoothなどで接続すれば自分の聞きたい音楽をBGMとして流すこともできる。

 注意したいのは、Wi-Fi環境とiOS12またはAndroid6.0以降の端末が必要という点だ。また窓を横向きにして使うことはできない。もし風景を広く楽しみたい場合は、3台をつなげる必要がある。

 一般販売価格は、4万6,800円。Makuakeでは、15%オフの3万9,800円コースなどが支援できる。オプションのカメラモジュール、LEDモジュールもそれぞれ単体で支援可能だ。