ジャイアンツ逆転勝利 Dバックス・平野は2回無失点

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【ジャイアンツ7-4ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ジャイアンツは、初回に3点を先制されたものの、2回表に2点、3回表に3点を奪って逆転に成功。1点リードで迎えた9回表には、マイク・ヤストレムスキーの5号2ランで2点を追加し、7対4で逆転勝利を収めた。ジャイアンツ先発のタイラー・ビーディは5回途中4失点で降板となったが、2番手のトレバー・ゴットから6番手のウィル・スミスまで5人のリリーバーが無失点リレーを展開。ゴットは今季4勝目(0敗)、スミスは今季20セーブ目をマークした。ダイヤモンドバックスは、先発のザック・ゴッドリーが4回5失点で今季5敗目(3勝)。3番手の平野佳寿は2回パーフェクトの好投を見せたが、チームの勝利には繋がらなかった(防御率4.76)。

先発のビーディが初回にアダム・ジョーンズとクリスチャン・ウォーカーのタイムリーなどで3点を失ったジャイアンツは、直後の2回表にアレックス・ディッカーソンのタイムリー二塁打とブランドン・クロフォードのタイムリーで1点差に詰め寄ると、3回表にはディッカーソンの2点タイムリー二塁打とクロフォードのタイムリーで3点を奪い、逆転に成功。3回裏に1点を返され、その後は膠着状態が続いたが、9回表に新人のヤストレムスキーが5号2ランを放ち、リードを3点に広げて勝利を決定付けた。今月トレードで加入したばかりのディッカーソンは2安打3打点の活躍でチームの勝利に貢献。8番のクロフォードも2安打2打点をマークし、7番のディッカーソンとともに下位打線の活躍が光った一戦だった。