福島「あづま球場」改修着々! 人工芝敷設、7月末完了見通し

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 2020年東京五輪で野球、ソフトボール競技が行われる福島市のあづま球場の改修は7月末ごろに人工芝の敷設が完了する見通しとなった。県は7月28日、高校生以下の子どもとその家族を対象とした作業体験を行い、大会の機運醸成や建設業の魅力発信を図る。

 球場はプロ野球・西武の本拠地メットライフドーム(埼玉県所沢市)などと同じ人工芝が敷設され、9月末に外野スタンドの整備や車椅子の昇降設備の設置などを含む改修を終える。

 作業体験では、午前10時から参加者が工事の最終段階として人工芝にゴムチップをまいてならす作業に取り組む。参加者によるキャッチボールやホームランに挑戦する打撃体験も予定している。

 「作業体験」参加者募る 県は7月8日まで、参加者を募集している。定員は子どもとその家族50組で100~200人程度。応募多数の場合は抽選となる。

 参加は氏名や連絡先などの必要事項を記入し、メールかはがき、ファクスで申し込む。詳細は県県北建設事務所のホームページに「県営あづま球場をつくろう!」の題で掲載されている。問い合わせは同事務所企画調査課へ。