別府産のザボン使ったソフトとアイス 「愛される商品に」【大分県】

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別府市、べっぷ日出農協が共同開発した「別府ざぼんソフト」と「別府ざぼんアイス」。7月1日から数量限定で販売する

 別府産のザボンを使った新商品「別府ざぼんソフト」「別府ざぼんアイス」の発表会が24日、別府市役所であった。7月1日から市内の農産物直売所などで販売する。

 市とべっぷ日出農協が共同開発した。市営「別府ザボン園」で収穫した果実を使う。ソフトは、すっきりした甘さと爽やかな風味が特長。アイスは酸味や苦味も感じられて「ちょっぴり大人向け」という。

 べっぷ日出農協が運営する「ふれあい市場旬の館」の石垣店で販売する。朝日、日出両店と市営「地獄蒸し工房鉄輪」は、アイスのみを売る。ソフトは350円・1200本、アイスは300円・700カップの数量限定。

 佐藤隆博組合長、長野恭紘市長は発表会で「別府の夏を代表するスイーツとして、市民や観光客から長く愛される商品になってほしい」と話した。