メッツが接戦を制す ダルビッシュ4失点で勝敗つかず

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【メッツ5-4カブス】@リグリー・フィールド

メッツは、1点ビハインドで迎えた6回表にマイケル・コンフォートの15号ソロで4対4の同点に追い付き、続く7回表にはジェフ・マクニールのタイムリーで勝ち越しに成功。このリードを3番手のセス・ルーゴが2イニング、4番手のエドウィン・ディアスが1イニングを無失点に抑えて守り抜き、5対4でカブスとの接戦を制した。先発のジェイソン・バルガスが5回途中4失点で降板したあと、1回1/3を無失点に抑えた2番手のブルックス・パウンダースが今季初勝利(0敗)。カブス先発のダルビッシュ有は88球で6イニングを投げ抜いたが、6回表に同点弾を浴び、10先発連続で勝敗なしとなった(オープナーを除くメジャータイ記録)。

2回表にダルビッシュから無死一・三塁のチャンスを作ったメッツは、ドミニク・スミスの併殺打の間に1点を先制。2回裏にアルバート・アルモーラJr.のショートゴロの間に同点とされ、ダルビッシュのタイムリーで勝ち越しを許したものの、3回表にマクニールが5号2ランを放ち、逆転に成功した。5回裏に先発のバルガスがアディソン・ラッセルに5号逆転2ランを被弾したが、直後の6回表にコンフォートが同点弾。7回表にはカブス2番手のブラッド・ブラックから二死二塁のチャンスを作り、3番手のマイク・モンゴメリーからマクニールが決勝タイムリーを放った。1点差の最終回を締めくくったディアスは今季16セーブ目。カブスは決勝のホームを踏んだ走者を出塁させたブラックが今季2敗目(3勝)を喫した。