大麻草栽培110の罪認める 外国人の被告2人 那覇地裁が来月判決

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(資料写真)那覇地裁

 大麻を所持、栽培したとして大麻取締法違反の罪に問われたカナダ国籍の英会話講師の被告=読谷村=と、オーストラリア国籍で無職の被告(41)=金武町=の初公判が24日、那覇地裁(佐々木公裁判官)であった。両被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。即日結審し、検察側は懲役4年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めた。判決は7月31日。

 起訴状によると、両被告は2018年12月ごろから現行犯逮捕された19年4月8日までの間、金武町内の建物内で大麻草110本を栽培した疑い。大麻約950グラムを所持した疑いなどもある。