とにかく仲良しなIZ*ONEの魅力を凝縮!「haru*hana」女性アーティスト初表紙に登場

発刊60号を記念し前号よりパワーアップリニューアルした、韓国エンタメ・グラビア情報マガジン「haru*hana(ハルハナ)」。ページ数がボリュームアップしたことで、タレント一人一人の魅力を引き出す読み応えのあるインタビューがさらに充実。また、これまでよりも大きく美しい写真でスターのグラビアを楽しめるワイドサイズも好評だ。本日発売した最新号「vol.61」は、日本2ndシングル「Buenos Aires」をリリースしたIZ*ONEが女性アーティストとして初めて表紙を飾る。

巻頭特集では、自己最高の難易度のダンスに挑戦したニューシングルについてはもちろん、現在真っ只中のコンサートツアー、そして今夏リリース予定の公式ゲームアプリ「IZ*ONE remember Z」についてたっぷり語ったほか、メンバーそれぞれのどアップ写真&2ショット仲良し対談も掲載。撮影中もメンバー同士ぎゅっとくっつき合ったり、手を握り合うなど、とにかく仲良しなIZ*ONEを25ページにわたる大ボリュームでお届けする。

バックカバーを飾るのは、ドラマ「私の恋したテリウス~A Love Mission~」で約2年ぶりとなる主演を務めたソ・ジソブ。大変さと喜びが共存していたという初のベビーシッター役へ懸けた思い、そして劇中のシーンやキャラクターにちなんだ質問でプライベートにも迫る。また、同作で初の悪役に挑戦したソン・ホジュンも登場。ドラマファンには見逃せないラインナップとなっている。

そのほか、Wanna One活動終了後ソロデビューを果たしたユン・ジソンの現役入隊前の貴重なインタビュー、除隊後の復帰作「ヘチ(原題)」で本格派時代劇の王様役に挑んだチョン・イル、韓国で3月に終了し早くも日本での放送が決定した「バベル(原題)」主演のパク・シフ、「熱血司祭(原題)」で怒り狂うクセ者司祭を熱演したキム・ナムギル、超満員となった1年ぶりのイベントを大成功させたソ・ガンジュン、「私たちが出会った奇跡」で死神という難しい役柄を演じたカイ(EXO)、2ndアルバムをリリースしたOH MY GIRL、4月に日本で開催したファンミーティングの合間に直撃したB.A.P出身の仲良しコンビ、デヒョン&ジョンアプ、画家としての才能も発揮し多方面で活躍するFEELDOG、日本での初ファンミーティングをキュートに成功させた公園少女が登場。SUPERNOVAに大密着した特集も見逃せない。

さらに、本誌初登場となるVERIVERY、Cherry Bulletや、日本でインディーズデビューを果たしたONEWEといったフレッシュな顔ぶれも勢揃い。

また、5月17~19日にかけて行われた「KCON 2019 JAPAN」の徹底レポートをはじめ、ATEEZが登場したMnetオリジナル韓流情報番組「MタメBANG!」と「haru*hana」のコラボステージの模様もたっぷりと紹介。韓国スケート界の新星 チャ・ジュンファンへのインタビュー、JUN(from U-KISS)の連載では、現代美術家の笹田靖人氏との貴重な対談のほか、「イガリメイク」や「WHOMEE」のプロデュースを手掛ける大人気メイクアップアーティスト・イガリシノブに学ぶ韓国メイクなど、今号も韓国エンターテインメントが満載の1冊となっている。

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