<サッカー>敗退した日本を中国メディアが称賛=「見る者を驚かせ、感嘆させた」

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中国のスポーツメディア・新浪体育は25日、サッカーの南米選手権でグループリーグ敗退を喫した日本代表を称賛する記事を掲載した。

日本は同日に行われた第3節でエクアドルと1-1で引き分けた。この結果、2分1敗の勝ち点2となり、決勝トーナメント進出を逃した。

新浪体育は、「招待国として参加した日本のパフォーマンスは、人々に深い印象を残した。特に、決勝トーナメント進出がかかった最後の試合で、日本は見る者を驚かせ、感嘆させるような攻撃を見せた」と評し、日本が試合を通じて数々の決定機をつくり出したことを伝えた。

そして、「日本はベスト8には届かなかったが、その素晴らしいプレーは人々から認められた。実際、日本はベストメンバーではなく、五輪世代の22歳以下の選手が中心だった。しかし、この『2軍』が人々を刮目させるパフォーマンスを見せた」「中島翔哉は過去の試合と同様に優秀で、18歳の新星・久保建英も良かった。日本の主力、そして次世代のスターの実力は、中国人がうらやむものだ」などと伝えた。

記事は最後に、「日本は敗退したものの、アジアサッカーのメンツを保ったことは間違いない。彼らは依然として、中国代表に追いつけるという希望を見せていない」と独特の表現でたたえた。(翻訳・編集/北田)