ハンゲショウ見頃迎える 大分市横尾、30日に祭り 【大分県】

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見頃を迎えたハンゲショウと草取りに汗を流す「うーたの会」メンバー=大分市横尾のうーたの里

 大分市横尾の休耕田を整備した「うーたの里」で、群生するハンゲショウが見頃を迎えた。里を管理する地元住民らのグループ「うーたの会」(神宮司昭夫代表、32人)は30日午前10時から午後2時まで、「ハンゲショウまつり」を開いて観賞する。小雨決行。

 ドクダミ科の多年草。夏至から11日目の「半夏生(はんげしょう)」のころに開花し、先端の葉がおしろいを塗ったように白く染まることから名付けられたとされる。

 里に点在していたのを会員が繁殖させ、現在は約1500平方メートルにわたって自生している。「里山を散策し、ひとときの涼を味わいませんか」と会員。

 入場無料。民謡やオカリナのステージ、カフェもある。来場者に飲み物、菓子、絵はがきを贈る。問い合わせは神宮司代表(TEL080.5277.3408)。