敗者復活戦でチャンスゲット 和久井麻由が8バーディで首位タイ発進【日本女子アマ初日】

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初日「64」を叩き出し、首位発進となった和久井麻由(撮影:ALBA)

<日本女子アマチュアゴルフ選手権 初日◇25日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6508ヤード・パー72>

女子アマナンバーワンの座を争う「2019年度(第61回)日本女子アマチュアゴルフ選手権」。愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山にて、6月25日(火)から4日間の日程で開催されるが、初日の競技を終え、8アンダーを叩き出した和久井麻由が、西郷真央と並び首位に立った。

「ドライバーの調子が良く、フェアウェイキープができて、パーオン率が高かった。パットも良かったので64が出せました。距離が短いので、この大会のためにショートアイアンの練習を重ねたのがうまくつながりました」と、8バーディ・ノーボギーの完璧なラウンドを振り返った。

各地区連盟主催の女子アマチュア競技上位者の資格を得ることができず、6月11日に開催された東日本予選を突破して、本戦出場権を獲得。「関東女子アマで落ちてしまって(46位タイ)、敗者復活戦の予選で上がることができたので、出られるなら全力で頑張ろうと思いました」と気持ちを高めて、初日の好スコアに繋げた。

昨夏の全国高校ゴルフ選手権・女子個人の部では、一学年上の安田祐香をプレーオフで下して優勝を果たし、注目を集めた。昨年の本大会は20位で終えたが「その上に行くことができれば。上を目指していきたい」と今大会での上位進出を誓った。