篠井インターチェンジが完成 宇都宮

開通に向け最終調整

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開通へ向け最終調整が進む篠井IC付近=25日午前、宇都宮市石那田町、小型無人機から

 宇都宮市石那田町で整備が進められていた日光宇都宮道路の篠井インターチェンジ(IC)が完成し、29日午後3時の開通に向けて、料金収受機の最終調整などが行われている。

 篠井ICは周辺地域と同市中心部のアクセス向上を図るため、徳次郎IC-大沢IC間に新設された。宇都宮方面への入り口(上り)と宇都宮方面からの出口(下り)のみを設ける「ハーフIC」となっている。

 25日に小型無人機で上空から見ると、本線から日光方面にのみ、真新しいアスファルトのランプ線が伸びていた。県道路公社は「周辺地域の朝夕の渋滞緩和や活性化が期待できる。多くの人に利用してほしい」としている。

 同道路は1976年の宇都宮IC-日光IC間の開通から43年が経過し、篠井IC開通によりIC整備が全て完了する。