8番フランコが11号逆転2ラン フィリーズ逆転勝利

©MLB Advanced Media, LP.

【メッツ5-7フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

フィリーズは、3点ビハインドで迎えた6回裏にセザー・ヘルナンデスのタイムリーなどで1点差とし、8番のマイケル・フランコが右中間への11号2ランを放って逆転に成功。代打のブラッド・ミラーも2号ソロで続いて一挙5得点のビッグイニングを作り、7対5でメッツを破った。4月27日(現地時間)時点で7本塁打、OPS.902をマークし、下位打線で脅威の存在となっていたフランコだが、その後はOPS.445と絶不調。スコット・キンガリーの台頭もあって出場機会を失っていたが、この日はゲーブ・キャプラー監督の期待に応え、殊勲の一発でチームの勝利に貢献した。

先発のジェイク・アリエタが1回表に2点を失い、序盤から追う展開を強いられたフィリーズは、1回裏にキンガリーが10号先頭打者アーチ。しかし、アリエタが2回表にアメッド・ロサリオに9号ソロ、3回表にドミニク・スミスに6号ソロを浴び、リードを3点に広げられた。4回裏にリーズ・ホスキンスの18号ソロで2点差に迫ったが、アリエタが踏ん張れず、6回表にジェフ・マクニールにタイムリーを浴びて再び3点差。しかし、6回裏に打線が繋がり、一死二・三塁からジェイ・ブルースのショートゴロとヘルナンデスのタイムリーで1点差とし、フランコとミラーの二者連続アーチで試合をひっくり返した。アリエタは6回5失点ながら打線に助けられて今季7勝目(6敗)。メッツは逆転弾を浴びた2番手のウィルマー・フォントが今季2敗目(1勝)を喫した。