すかんち、筋少、BAKU…土岐麻子×坂本美雨 “バンドブーム”話で大盛り上がり!

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アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。6月26日(水)の放送は、アーティストの土岐麻子さんが登場。初めて観に行ったコンサートについて話してくれました。

土岐麻子さん、坂本美雨

坂本:初めて観に行ったコンサートは?

土岐:初めては父(ジャズサックス奏者・土岐英史さん)のコンサートなんですけど、それ以外で覚えているのは、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。

坂本:行ったの!?

土岐:武道館で。幼稚園に上がる前の2、3歳のころなんだけど、アースが大好きで。いつも家でレコードがかかっていたから、すごくよく覚えていて。それをライブで聴けたというのが楽しくて、鮮明に覚えていますね。

坂本:貴重だね。やっぱりお父さん、お母さんはそういう(自分たちの音楽の)現場に連れて行ってくれたり、ほかの方のライブを積極的に見せてくれていました?

土岐:そうですね。室内の大きな場所での演奏に連れて行くのは控えていたみたいですけど、屋外イベントの大きな会場で、後ろの席で見られるようなところはよく連れて行ってもらっていました。

坂本:思春期になって、初めて自分で行った好きなアーティストのコンサートは?

土岐:すかんち、筋肉少女帯のどちらかかな。

坂本:すかんちは、先日(ROLLYさんがゲストに)来てくださいました。

土岐:本当!? 最高ですね、今でも大好き。

坂本:何歳くらいのときですか?

土岐:中学2年生かな? そのころ、バンドブームというのがありまして。

坂本:すかんちも筋肉少女帯も、あのカルチャーの中心人物ですからね。

土岐:間違いない。美雨ちゃんは?

坂本:私は9歳からニューヨークに住んでいたから、なかなか日本のバンドのライブって行けないんだけど、日本のバンドだとBAKUの解散ライブ。

土岐:いきなり解散?

坂本:そう、車谷浩司さんが大好きで。BAKUの解散ライブに行けたんですよ、一時帰国して(笑)。

土岐:すごい(笑)。

坂本:あとはaccessも観たな。12、3歳だね。

土岐:なるほどね。BAKUなどの日本のバンドブームやサウンドって、アメリカにも届いていた?

坂本:一生懸命聴いてたね。シングル買ったり、「PATi・PATi」(雑誌)買ったり。頑張って買ってた。

土岐:わかる! 離れていても、文化は一緒のものを共有していたんですね。

坂本:ちょっと伝わるのが遅いんだけどね。雑誌は2週間ぐらい遅れて届く。

土岐:そうなんだ(笑)。その2週間の時差、やきもきするよね。

坂本:お父さんのライブは今でも行きます?

土岐:たまに行きますよ。

坂本:実は今日(6月26日)、「村上RADIO」(村上春樹さんがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの特別番組)のコンサートがあるんです。村上さんは昔、ジャズバーを経営されていたくらい、ジャズがとてもお好きなんです。そんなこともあって、ご自身の好きなジャズミュージシャンを集めて行うイベントなのですが、なんと土岐さんのお父様も演奏してくださるとのことです。私も今夜初めて生で聴くことができるので、楽しみでワクワクしています。

土岐:今夜ですね。楽しみ。

土岐麻子さんのリミックスアルバム『TOKI CHIC REMIX』は本日、6月26日(水)にリリースです。詳しい情報は公式Webサイトをご覧ください。

6月27日(木)のゲストは、ピアニストのビッケブランカさんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。お楽しみに!


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聴取期限 2019年7月4日(木)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/dear/