【MLB】珍プレー? 好プレー? 3Aで右翼手→二塁手の衝撃“お手玉キャッチ”が完成

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米マイナーリーグの一戦で、見事な“お手玉キャッチ”が生まれた(画像はスクリーンショットです)

3Aナッシュビル対メンフィスの一戦で、ナッシュビル守備陣が見せたプレーが衝撃

 25日(日本時間26日)に行われた3Aのレンジャーズ傘下ナッシュビル対カージナルス傘下メンフィスの一戦で、見事な“お手玉キャッチ”が生まれた。

 この試合の3回裏、ホームのメンフィスの攻撃中に珍プレーとも好プレーとも言えるプレーは起きた。1死走者なしでアンドリュー・キズナーが放った打球はナッシュビルの二塁手と右翼手のちょうど間へとフラフラと舞い上がる飛球となった。右翼手のスコット・ハイネマンが全力で落下点へとダッシュし、スライディングキャッチを試みた。

 間一髪のタイミングで飛び込むと、打球は一旦、グラブの中に入ると、そこから飛び出して再び大きく宙に舞い上がった。落下点を駆け抜けた二塁手クリスチャン・ロペスは慌てて踵を返すと、倒れこむようにして、この舞い上がったボールに飛びついた。ギリギリのところで掴み取り、見事な2選手による“お手玉キャッチ”が完成した。

 米マイナーリーグ公式サイトも、このスーパー?プレーにスポットを当てて特集。「確かにまだ6月だ。しかし、3Aナッシュビルの右翼手スコット・ハイネマンと二塁手のクリスチャン・ロペスが“年間最優秀キャッチ”のハードルを高く設定した」と称賛して、このプレーをレポートした。

 最後にボールを懸命にキャッチすることとなった二塁手のロペスは「彼がダイブしてボールを弾いて『取ってくれ、ロピー』っていう彼の声が聞こえてね。(弾かれて)ボールが上がっていくのが見えたから、身を乗り出してキャッチしたんだ。その後、僕たちはお互いを見合って、ただ笑い合ったんだ。『なにがあったんだ?』ていう感じでね」と記事の中で振り返っていた。(Full-Count編集部)