ここ一番で好機生かせず2点止まり

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ルートインBCリーグ・石川ミリオンスターズ―福井ミラクルエレファンツ 6回表福井1死一、二塁、木下裕揮が中前に適時打を放ち2点目を挙げる=6月26日、石川県の金沢市民野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月26日、石川県の金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと戦い、2-5で敗れた。通算成績は1勝3敗。次戦は28日、福井県福井市の福井フェニックススタジアムでオセアン滋賀ユナイテッドBCと対戦する。

福井 000 002 000…2 020 201 00×…5 石川

 【評】福井は石川とほぼ互角の11安打を放ちながら2得点止まり。ここ一番で好機を生かせず敗れた。

 序盤から毎回、得点圏に進めたが、適時打が出ず苦しんだ。三回には二死走者なしで工藤祐二朗が右前打を放ち出塁。大松尚逸の安打で一気に生還を試みたが、憤死した。

 0-4で迎えた六回、ようやく打線がつながった。石井建斗が左中間に三塁打を放つと、続く須藤優太、坂本竜三郎、木下裕揮の3連打で2点を返した。しかし七回以降は石川の継投リレーで1安打に抑えられ、点差を埋められなかった。

 先発仲里翔貴は5回4失点。塚田貴之は六回に投げ1点を献上した。