日本代表も招待されている南米最強国を決めるコパ・アメリカ。
ここでは、『Transfermarkt』の「コパ・アメリカ参戦選手の市場価値ベストイレブン」を見てみよう。
GK:アリソン
ブラジル代表/リヴァプール所属/市場価値8000万ユーロ(97億円)
CB:マルキーニョス
ブラジル代表/PSG所属/6500万ユーロ(79億円)
CB:ホセ・ヒメネス
ウルグアイ代表/アトレティコ・マドリー所属/7000万ユーロ(84億円)
RB:サンティアゴ・アリアス
コロンビア代表/アトレティコ・マドリー所属/1800万ユーロ(21億円)
LB:アレックス・サンドロ
ブラジル代表/ユヴェントス所属/4500万ユーロ(54億円)
DH:アラン
ブラジル代表/ナポリ所属/6000万ユーロ(73億円)
DH:アルトゥール
ブラジル代表/バルセロナ所属/7000万ユーロ(85億円)
OH:パウロ・ディバラ
アルゼンチン代表/ユヴェントス所属/8500万ユーロ(103億円)
RW:リオネル・メッシ
アルゼンチン代表/バルセロナ所属/1.5億ユーロ(182億円)
ST:ロベルト・フィルミーノ
ブラジル代表/リヴァプール所属/8000万ユーロ(97億円)
LW:フィリペ・コウチーニョ
ブラジル代表/バルセロナ所属/9000万ユーロ(109億円)
UEFAチャンピオンズリーグで優勝したリヴァプール勢など世界的なビッグネームばかり!
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U-23主体で臨んだ日本だが、久保建英や三好康児らは確かな存在感を見せた。南米でガチの戦いを経験した彼らの今後に期待したい。