竹内アンナ、サマーチューン満載の3rd E.P『at THREE』本日発売! 収録曲の「20 -TWENTY-」のMVも公開!

アメリカ・ロサンゼルス生まれ、 京都在住の現役大学生シンガー・ソングライター竹内アンナの3rd E.P『at THREE』が本日発売となり、 YouTubeのオフィシャルチャンネルでは収録曲「20 -TWENTY-」のミュージックビデオも公開された。

この3rd E.Pとなる『at THREE』は、 昨年8月のデビュー前より全国各地のラジオ局でパワープレイを獲得し、 一躍注目を浴びた「ALRIGHT」が収録されている『at ONE』、 独特のサウンドとサンプラー、 ルーパーを用いたライブ演奏、 プロジェクションマッピングが使用されたミュージックビデオで話題を呼んだ「Free! Free! Free!」が収録されている『at TWO』(今年1月発売)に続く、 メジャーデビューE.Pシリーズの3作目となる。

先日6月5日には『Spotify Early Noise Night #10』に出演すると同時に収録曲「20 -TWENTY-」の先行配信がスタートし、 Spotifyの様々なプレイリストに入るなどリリース前からリスナーの期待が高まっていた。

竹内アンナが提唱する《アーバン・ギター・ポップ》サウンドは更にアップデートを遂げており、 軽快なメロディーで夏にぴったりな「SUNKISSed GIRL」(M1)、 彼女が得意とするスラップ奏法が多用され、 歌詞の世界に20代になった女性の新たな出会いが表現された、 これまでの彼女のイメージを覆すような「20 -TWENTY-」(M2)、 爽やかな疾走感が心地良いポップソング「Lovin’ Drivinʼ Darlinʼ」(M3)、 そして『at ONE』、 『at TWO』でも大きな話題を呼んだカヴァー楽曲には、 なんとジャネット・ジャクソンの名曲「Rhythm Nation」(M4)が選曲され、 難易度の高いダンスナンバーを見事に竹内アンナらしいギターサウンドにアレンジされているなど、 今回のE.P『at THREE』は、 まさにこの夏必聴盤になること間違いない。

そして今作でもサウンドプロデューサーには前作、 前々作に続き名村武を迎え、 収録曲「SUNKISSed GIRL」、 「Lovin’ Drivinʼ Darlinʼ」のレコーディングには、 ギターにUNCHAINのフロントマン谷川正憲、 キーボードにはSchroeder-Headz渡辺シュンスケ、 ドラムに黒猫チェルシーの岡本啓佑と豪華メンバーが集結。

また、 『at THREE』リリースに伴い、 東京・名古屋・大阪での発売記念インストアライブが発表されている他、 9月には地元である京都を皮切りに、 名古屋、 大阪、 東京の4都市で《3rd E.P Release TOUR 『at THREE』》の開催が決定しており、 チケットは7月13日(土)より各プレイガイドで発売される。

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