救援陣好投のドジャースが勝利 前田は代打で登場も三振

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【ドジャース3-2ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ドジャースは、先発のロス・ストリップリングが3回1失点で降板したあと、4人のリリーバーが合計6イニングを2安打無失点に抑える好投を披露。2番手のジョー・ケリーが1イニング、3番手のフリオ・ウリアスが3イニング、4番手のペドロ・バイエズと5番手のケンリー・ジャンセンが各1イニングを無失点に抑えてチームの逆転勝利を呼び込み、ウリアスが今季4勝目(2敗)をマークした。ダイヤモンドバックス先発のロビー・レイは、5回までドジャース打線を1点に抑えたものの、6回表に2点を奪われて逆転を許し、今季5敗目(5勝)。ドジャースの前田健太は5回表にケリーの代打として登場して空振り三振に倒れ、ダイヤモンドバックスの平野佳寿には登板機会がなかった。

1回表にエンリケ・ヘルナンデスの12号先頭打者アーチで先制したドジャースは、その裏にストリップリングがデービッド・ペラルタに同点のタイムリー二塁打を浴び、3回裏にもペラルタのタイムリーで失点。1点を追う展開となった。ヘルナンデスの先頭打者アーチ以降、18人連続で無安打に封じられていたが、6回表一死からジャスティン・ターナーの8号ソロで2対2の同点とし、さらにアレックス・ベルドゥーゴとクリス・テイラーの二者連続二塁打で勝ち越しに成功。その後はチャンスを生かせず、追加点を奪うことはできなかったものの、リリーフ陣の好投により1点のリードを守り抜いた。