恐喝容疑で男性誤認逮捕、警視庁

半日後に釈放

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 警視庁は27日、万世橋署が恐喝と犯人隠避の疑いで佐賀県の20代男性を24日に誤認逮捕し、半日後に釈放したと明らかにした。容疑者の住所に以前この男性が住んでいたことや、警察官らが男性の顔写真を見て「容疑者と似ている」と説明したことが原因。同署は男性に謝罪した。

 警視庁によると、都内で昨年12月、ひったくりをしようとした男を、現場近くにいた男2人が取り押さえた。しかし、2人は警察官の到着前に別の場所にこの男を隠し、現金17万円などを脅し取った。ひったくりをしようとした男がその後、同署に被害を訴えた。