くっきーが「いいね」した一般人とは? Mattが独特の風貌でナレーション初挑戦

テレビ朝日系で6月29日放送の「あの人がいいねした一般人」(午後11:15)では、野性爆弾・くっきーや社会学者の古市憲寿、そして青山テルマと渡辺直美がそろってSNSに「いいね」をした一般人の裏側に迫っていく。

同番組は、青山、平成ノブシコブシ・吉村崇、渡辺の3人が、SNSで芸能人が一般人に「いいね」をした理由や、その一般人の背景など、SNSだけでは分からない「いいね」の裏側に迫るバラエティー。くっきーが「いいね」をしたのは、ある一般人女性。深掘りしていくと、実はくっきーが演じるキャラクターの一つ“おフロの妖精チェチェナちゃん”は彼女から影響を受けていることが判明する。くっきーに「仕事が増えて売れたのはこの人のおかげ」とまで言わしめる彼女の正体とは?

また今回、プロ野球・読売ジャイアンツの元エース、桑田真澄の次男でモデルのMattが番組ナレーションに初挑戦する。今最も日本のSNSを騒がせている1人ともいえるMattの、メークを大事にするあまりに超変わった風貌でナレーションに挑む姿にスタジオも騒然。Mattはナレーション中に人生初の食リポにも挑戦する。さらにMattは、スタジオにもサプライズ登場。ナレーションのみだと思い込んでいた青山、吉村、渡辺の3人はまるでドッキリを仕掛けられたかのようにパニック状態に。そのリアクションも見どころとなっている。

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