ガリガリ君 | 夏といえばアイスでしょ?

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かき氷もいいけど、アイスもいいよね!なら一緒にしちゃおう!

子どものころと比べても、もはや明らかに気温が上昇している昨今の夏。あまりの暑さにKO寸前のオヤジも多いことだろう。そんなオヤジたちに今回は少しだけ涼しい話題を提供しようと思う。そう、子どものころはもちろん、今でもみんなが大好きな夏のマストアイテム「アイス」である!その中でも今回は庶民の味方・赤城乳業のガリガリ君を中心にご紹介したいと思う。この記事を読めば、今話題の打ち水よりは涼しい気持ちになれるかもしれないぞ?www

ガリガリ君といえば、イガグリ頭のわんぱくな少年が描かれた、一度見たら忘れられないインパクトのあるパッケージが印象的だ。そんなガリガリ君だが、発売が開始されたのは1981年のこと。なんでも「子どもが遊びながら片手で食べられるかき氷」を作ろうと開発されたんだとか。なるほど、確かによくよく思い返してみれば、そのとおりに外はサクサクのアイスキャンディーで中はガリガリのかき氷になっている…アイスキャンディーとかき氷とか子どもが喜ぶものてんこ盛りじゃねーか!(゚A゚;)ゴクリ

しかも発売当時の価格はなんと50円。1991年に60円に、さらに2016年に10円値上がりし、現在の価格は70円となっている。2016年の謝罪動画は覚えている人も多いのではないだろうかw逆に37年間で2回、しかも20円しか値上げしないとかすごいw

公式キャラクター「ガリガリ君」の歴史

ちなみに、冒頭に紹介したキャラクター、ガリガリ君だが、初期は現在とはずいぶん違っていたのを覚えているだろうか?

この右側が復刻版ではあるが、初期のガリガリ君である。
現在のわんぱく小学生っぽいガリガリ君とは似ても似つかない…それもそのはず、当時の設定ではなんとガリガリ君は中学3年生だったのだ!
ガリガリ君ってよりはゴリゴリ君って感じだwww

発売が10周年を迎えるあたりで、その隣のように若干今のデザインに近づいてきたが、まだ怖い印象がある。
どうやらそのイメージは社会的なもののようで、消費者調査で不評を買っていたことが判明。2000年にさらに大規模なテコ入れが入ることに…そのデザインがこちら。

なぜか3D!
うーむ、何だか前よりも怖くなっている気がするんだけど(;´∀`)
まあ、そんな紆余曲折を経て、現在のガリガリ君はできあがっているということ…その甲斐あってか、今は愛されてるもんね!

ガリガリ君といえば、不思議なフレーバー!

2012年にガリガリ君が販売した衝撃のフレーバーを覚えているだろうか?そう、それがこのコーンポタージュ味!アイスでコンポタって…と思うかもしれないが、意外にもおいしいと好評で、ネットで大きな話題になった!そしてそこから摩訶不思議なガリガリ君のフレーバーが登場していくことになる。
その中で町田さんが所有しているのが、コンポタを含めて5つのフレーバー。

コンポタにシチュー、温泉まんじゅうにナポリタン、そしてメロンパン。およそアイスキャンディーとは思えないフレーバーが並ぶ…攻めすぎでしょ、赤城乳業さん(;´∀`)
どれもそれなりにうまくまとめられているのだが、その中で町田さんがどうしても受け入れられなかったのが冒頭のナポリタンだwせっかくなので、その切ない顔をもう一度どうぞw

やっぱり長く続く商品っていうのは、迷走含めて様々な企業努力があるんだなぁと思う企画だった。ガリガリ君よ、永遠なれ!w

IT:うーん、申し訳ないけど全然そそられないwww

ポン:アイスなのにパンとかまんじゅうとか、これをやろうっていう発想がすごいわよね(;´∀`)たぶん「うわぁ…」って思われるのは企画側も承知の上よw

ミノ:町田さん的にはどれがイケてて、どれがダメでした?www

町田:うーん、ナポリタンはちょっと……………

ミノ:あ、じゃあぜひその苦い顔を撮らせてくださいw

IT:はい、チーズwパシャ

町田:まあでも、しっかりした基盤があるからこうして枝葉を伸ばせるわけでw

今回はアイスの中でも、根強い人気を誇るガリガリ君を紹介したがいかがだっただろうか。キャラクターが変わっていないと思っていたが、こうして並べてみるといろいろ変遷があっておもしろいw長年側にあるとなかなか変化に気づけないもんなんだね!

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