Dバックス・ヤングがデビュー戦で初勝利 平野無失点

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【ダイヤモンドバックス5-1ジャイアンツ】@オラクル・パーク

ダイヤモンドバックスは、25歳の左腕アレックス・ヤングがメジャー初登板初先発で6回途中まで3安打1失点の好投を見せ、記念すべきメジャー初勝利をマークした。この日AAA級リノから昇格したヤングは、3回までジャイアンツ打線をノーヒットに封じ、4回裏先頭のブランドン・ベルトに同点の10号ソロを被弾したものの、失点はこの1点のみ。6回裏無死一・二塁のピンチを招いて降板したが、このピンチを2番手の平野佳寿がしっかり抑えた。7回裏一死まで打者4人をパーフェクトに封じる好リリーフを見せた平野は、今季6個目のホールドを記録。ジャイアンツ先発のタイラー・ビーディは、6回途中4安打2失点ながら今季3敗目(1勝)を喫した。

4回裏に一死二・三塁のチャンスを作り、クリスチャン・ウォーカーのセカンドゴロの間に先制したダイヤモンドバックスは、直後の4回裏にベルトの一発で同点に追い付かれたものの、5回表にニック・アーメッドの7号ソロで勝ち越しに成功。7回表には3番手のトレバー・ゴットからカーソン・ケリーが9号2ランを放ってリードを広げ、9回表には5番手のデレック・ロドリゲスからエドゥアルド・エスコバーがダメ押しのタイムリーを放った。ヤング降板後、平野、アンドリュー・チェイフィン、ヨアン・ロペス、グレッグ・ホランドと繋いだダイヤモンドバックス救援陣は、合計4イニングをノーヒットに抑える好投。打線と救援陣が初登板初先発のヤングをしっかりサポートした結果の勝利だった。