役者揃ったエンゼルスが快勝 大谷2年連続2ケタHR

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【アスレチックス3-8エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

エンゼルスは、左足首痛で戦列を離れていた正遊撃手のアンドレルトン・シモンズがおよそ1ヶ月ぶりに戦列復帰。先日のジャスティン・アップトンに続く主力選手の復帰でフルメンバーがようやく揃い、先発全員安打となる12安打8得点でアスレチックスに快勝した。先発のグリフィン・キャニングは、6回91球を投げてアスレチックス打線をラモン・ラウレアーノの13号ソロとマット・オルソンの14号ソロによる2点のみに抑え、今季3勝目(4敗)をマーク。一方、アスレチックスは先発のタナー・アンダーソンが3回途中7失点と大誤算で、今季3敗目(0勝)を喫した。

2回表にラウレアーノの一発で先制を許したエンゼルスは、2回裏にコール・カルフーンの17号2ランで逆転し、3回裏には大谷翔平の10号2ラン、アルバート・プーホルスとルイス・レンヒフォのタイムリーで一挙5点を追加。4回表にオルソンの一発でリードが5点に縮まったが、6回裏にマイク・トラウトのタイムリーで再び6点差とし、リリーフ陣はアスレチックスの反撃を8回表のマーカス・セミエンのタイムリーによる1点のみに抑えた。「3番・指名打者」で先発出場した大谷は、1回裏の第1打席で見逃し三振に倒れたものの、3回裏一死一塁で迎えた第2打席で10号2ランを放ち、メジャーデビューから2年連続の2ケタ本塁打を達成。4回裏の第3打席は空振り三振、6回裏の第4打席は見逃し三振に終わり、4打数1安打2打点だった(打率.290)。