投打がっちり、後期ホーム初戦白星

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ルートインBCリーグ・福井ミラクルエレファンツ―オセアン滋賀ユナイテッドBC 1回福井無死一、二塁、荒道好貴(右)の中前打に失策が絡み、荒道も一気に生還、3―0と先制する=福井県福井市の福井フェニックススタジアム

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月28日、福井県福井市の福井フェニックススタジアムでオセアン滋賀ユナイテッドBCと戦い、9―0で勝利した。通算成績は2勝3敗。次戦は30日午後1時から、福井県の美浜町民広場野球場で信濃グランセローズと戦う。

滋賀 000 000 000…0 300 150 00×…9 福井

 【評】福井は投打の歯車ががっちりとかみ合い大勝。後期のホーム初戦を白星で飾った。

 打線は一回無死一、二塁から荒道好貴が中前打を放つと中堅が後逸し、一挙3点を先行した。四回には須藤優太の左中間三塁打と木下裕揮の内野ゴロで加点。五回は工藤祐二朗、荒道、大松尚逸が3連打を放つなど打者9人の攻撃で5得点。五回を終わって9―0と大量リードした。

 先発浜田俊之は6回無失点の好投。一回2死二塁のピンチを三振で切り抜けると、二回以降はストライク先行の投球で危なげなかった。七回からは松永忠、原田宥希、高橋康二と継投し、零封リレーした。