ダンサー・俳優の大貫勇輔が「めざまし」7月プレゼンターに挑戦!

フジテレビ系連続ドラマ「ルパンの娘」(7月11日スタート 木曜午後10:00)に出演する大貫勇輔が、「めざましテレビ」(月~金曜午前5:25)のテレビ・エンタメコーナーの7月担当プレゼンターを務める。

「めざましテレビ」マンスリーエンタメプレゼンターは、6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCの一人として番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。

祖父は1964年の東京五輪体操強化選手、母や叔母も国体出場などの経歴を持つ体操選手という家庭環境で育った大貫は、7歳でダンスを始め、17歳からはプロダンサーとして数々の作品に出演。バレエ、ジャズをはじめ多岐にわたるジャンルのダンスを踊りこなす一方で、テレビドラマにも出演。ミュージカル界で今最も勢いのある俳優だ。

7月のエンタメプレゼンター就任に大貫は「学生時代はほぼ『めざましテレビ』で育ったようなものなので、お話をいただけて本当にうれしかったし、びっくりしました!」と驚きながら、「よし、今日も頑張ろう!と見ている方々に思ってもらえるよう、毎回全力で楽しんで、エンタメコーナーをお届けします。頑張ります!」と意気込んでいる。

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