「名探偵コナン 科学捜査展」開幕 県美術館 9月1日まで

開場式と内覧会に400人 推理と謎解き 一足早く実体験

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28日に開場式と内覧会があり、招待客らは探偵手帳を手に、事件の謎解きに挑戦した

 29日開幕の長崎新聞創刊130周年記念事業「名探偵コナン 科学捜査展」(主催・長崎新聞社、NIB長崎国際テレビ、長崎県美術館、特別協賛・大誠ハウス)を前に、会場の長崎県美術館(長崎市出島町)で28日、開場式と内覧会があった。招待客や関係者計約400人は、一足早く“長崎コナンの夏”を楽しんだ。

 「名探偵コナン」は漫画、テレビアニメ、映画で国民的人気を集める作品。

 同展では入場者が、江戸川コナンや毛利蘭ら人気キャラクターのアドバイスを記した探偵手帳を手に、科学捜査の手法を用いて殺人事件の真相を推理、謎を解き明かしていく。会場内には、同作品に登場する「毛利探偵事務所」や「喫茶ポアロ」もリアルなセットで再現されている。

 開場式で、主催者を代表し徳永英彦・長崎新聞社社長が「名探偵コナンの世界を実体験できる企画展。幅広く多くの人に楽しんでいただきたい」とあいさつした。テープカットにはサプライズで現れたコナンも参加。「真実はいつもひとつ!」の決めぜりふを全員でコールし、開場を祝った。長崎県警音楽隊による「名探偵コナン」のアニメソング演奏もあった。

 「名探偵コナン 科学捜査展」は9月1日まで(7月8、22日休館)。