【MLB】大谷翔平、今季5度目の猛打賞! 第4打席は約177キロの弾丸二塁打で3割突破

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エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

第2打席に右手一本で右前安打を放ち、2打席連続でノーヒッター打ち

■アスレチックス 7-2 エンゼルス(日本時間29日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で4試合連続でスタメン出場し、今季5度目の猛打賞とした。4回の第2打席に5試合連続安打となる右前打を放つと、第3打席で三塁内野安打、そして8回の第4打席では右中間を破る二塁打。4打数3安打で打率は.301となり、ついに3割を突破した。エンゼルスは2-7で敗れ、連勝は4でストップした。

 この日のアスレチックス先発はマイク・ファイアーズ投手。5月7日(同8日)のレッズ戦でキャリア2度目のノーヒットノーランを達成していた。初回1死一塁で迎えた第1打席は左直に倒れた大谷だったが、5点ビハインドの4回先頭で迎えた第2打席に快音。2ストライクからの3球目、低めへのスプリットを右手一本で右前へと運んで5試合連続安打とした。6月に入って好調を維持している大谷は、これで月間28安打目となり自身の月間最多安打を更新した。

 さらに5点ビハインドで迎えた6回の第3打席。フルカウントからの6球目、ファイアーズの外角高めのボールを捉えた打球は三塁線を襲った。快足を飛ばした大谷は悠々のセーフとなり、三塁内野安打。2試合ぶり今季16度目のマルチ安打とすると、8回の第4打席では左キラーの左腕ブクターが投じたフルカウントからの6球目を捉えると、打球速度110マイル(約177キロ)の弾丸ライナーは右中間を真っ二つ。二塁打となり、今季5度目の猛打賞となった。

 今季はこの試合まで162打数47安打10本塁打で打率.290の成績を残していた大谷。2試合ぶりの猛打賞で4打数3安打とし、今季50安打に到達。166打数50安打で打率.301となり、3割に届かせた。(Full-Count編集部)