大谷3安打で打率.301 エンゼルスは3被弾で完敗

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【アスレチックス7-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

エンゼルスは、オープナーとして先発したノエ・ラミレスが1回表にマット・オルソンに15号先制2ランを被弾。2回表からマウンドに上がった2番手のフェリペ・ペーニャは、3回表にオルソンに2打席連発となる16号3ランを浴び、5回2安打3失点で降板した。アルバート・プーホルスのタイムリーで1点を返した直後の7回表には、3番手のルーク・バードがマーク・キャナに11号2ランを浴び、6点のビハインド。9回裏にジョナサン・ルクロイの犠牲フライで1点を返したものの、2対7で完敗となった。ラミレスは1回1安打2失点で今季初黒星(3勝)。アスレチックス先発のマイク・ファイアーズは7回途中6安打1失点の好投で今季8勝目(3敗)をマークした。

定位置の「3番・指名打者」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平は、4打数3安打の活躍で打率をついに3割台に乗せた(.301)。初回の第1打席はレフトへのライナーに倒れたものの、4回裏の先頭打者として迎えた第2打席ではライトへのヒット。6回裏の第3打席ではサードへの内野安打を放ち、8回裏の第4打席では左腕のライアン・バクターからライトへの二塁打を放って打率を3割台に乗せた。直近7試合では打率.529、直近15試合では打率.408、直近30試合では打率.336と長期にわたって好調を維持しており、6月は打率.349、7本塁打、OPS1.076の大活躍。まもなく6月の戦いを終え、レギュラーシーズンも後半戦に突入するが、今後どこまで成績を伸ばすか楽しみだ。