若き日本のエース、橋岡優輝(日本大)が三連覇達成!【日本選手権2019男子走幅跳決勝】

陸上 試合サマリー

日本選手権2019男子走幅跳決勝が6月30日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは橋岡優輝(日本大)、さん連覇達成となった。一本目に7m98(-1.1)を飛び優位に立つと、その後は記録を伸ばすことができなかったものの貫禄さえ漂わせ優勝を果たした。2位には手平裕士(オークワ)が入った。手平は7m97 (+1.3)とあと1cm及ばなかった。3位には山川夏輝(東武トップツアーズ)が7m86 (+0.4)で入った。

入賞者

1 橋岡優輝(日本大)7m98(-1.1)

2 手平裕士(オークワ)7m97 (+1.3)

3 山川夏輝(東武トップツアーズ)7m86 (+0.4)

4 佐久間滉大(横浜リテラ)7m84(+1.2)

5 嶺村鴻汰(富士通)7m80 (+0.7)

6 小森翔(友睦物流)7m73 (+0.1)

7 中村健士(早稲田大)7m68 (+1.4)

8 小林大起(順天堂大)7m65 (+1.1)

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