ゲームソフト改ざん容疑、新潟

会社員逮捕、法改正後初

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 新潟県警三条署は1日、ゲームソフトのデータを改ざんして販売したとして、不正競争防止法違反(改造代行)の疑いで同県三条市の会社員の男性(39)を3月に逮捕していたと明らかにした。県警によると、昨年11月の法改正で新たにデータが対象となっており、摘発は全国で初めて。

 県警によると、男性は既に罰金30万円の略式命令を受けている。通常の設定より有利にゲームを進められるようデータを改ざんしており「収入になるためやめられなかった」と容疑を認めている。10年以上にわたり、計約1500万円を売り上げていたとみられる。