九州さらなる大雨 山や崖からはすぐ離れて!!

大規模土砂災害のおそれも

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土砂災害や浸水害などの被害が、すでに発生してしまった九州では、このあともまだ雨が降り続く予想です。

先週の金曜日(6月28日)からきょう(7月2日)までに降った雨の量は、鹿児島県や宮崎県で600ミリ、あるいは700ミリを超えています。熊本県でも400ミリくらいの雨が、すでに降っています。

あす(3日)になると、梅雨前線が北上します。九州北部でも、次第に雨の降り方が非常に激しくなり、特に、あす朝から日中にかけて、活発な雲の帯が列をなして組織化する恐れがあります。同じような場所で数時間もの間、大雨が続いて、災害につながる危険性が高まりそうです。

このような雨が、あさって(4日)の木曜日にかけても続き、大雨となりそうです。あす、あさってにかけて、予想されている雨量は、さらに500~600ミリ程度となる見込みで、大規模な災害につながる危険性が高まります。

特に、土砂災害は一瞬で命を奪われるため、山や崖などの近くにお住まいの方は、ただちに安全な場所に避難するようしてください。