五輪ボラに注意呼び掛け

大会組織委、SNS投稿

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、大会時のボランティアの採用や事前の研修内容を検討委員会で議論した。8万人の募集に対して約20万人の応募があり、採用できなかった人には書面で丁寧に説明することや、会員制交流サイト(SNS)への投稿で他者のプライバシーを侵害しないように、研修で注意を呼び掛けることなどを確認した。

 大会時には、ボランティアにお弁当や温かい食事を提供することを検討。水分補給や十分な休憩の取得を促し、暑さ対策も進める。マラソンなど早朝に始まる競技の場合は、前日の終電などで移動した上で会場で待機してもらうという。