土浦の花火、国体で例年と異なる日程 有料いす席発売

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10月に土浦市の桜川河川敷で開かれる土浦全国花火競技大会の実行委員会が同市内で開かれ、今年の大会でいす席の有料席を設けて、売り出すことを決めた。高齢者らからいす席設置の希望が出ていたことから、対応する。

いす席の桟敷席は、従来の桟敷席の桜川下流側に位置し、これまでは無料観覧席だった。長さ50メートル、幅25メートルにわたり、面積は通路を除き約千平方メートル。パイプいすを置き、いす席として有料で販売する。販売予定数は千席で、料金は1席3千円。通常の桟敷席と同様、事前販売する。

花火大会は、茨城国体が9〜10月に土浦をはじめ県内各地で一斉に開かれることを受け、日程を例年の10月初旬から同26日に変更する。

昨年の花火大会が強風の影響で途中で中止したことを受け、昨年の桟敷席券を買った人には今年の桟敷席券を優先販売する。